(魅力紹介)

町に愛される酒造に行ってみた〈美里町〉

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    山藤特派員が記事を書きました

    こんにちは、さんちゃんです。

    今回は美里町の魅力をご紹介。
    埼玉で一番小さな酒造である「横関酒造」さんにお邪魔してきました!
    一人で酒造を訪れるのは初めてでしたが、日本酒好きとしては取材前からとってもワクワクしていました(笑)。

    50年ほど前に使われていたという道具たち

    お店の中に入ると歴史を感じる酒造りの道具たちが並べられていてちょっとした博物館のよう。
    ぐるっと店内を見てから奥さまにいろいろと案内していただきました。

    自慢のウリは岡部の契約農家さんから仕入れているそう

    酒蔵でできた酒粕を使用した奈良漬けは町の人々に愛される定番商品。材料になるウリなどのお野菜は地元で採れたものを使用しています。ちょうどウリの収穫期を終えた時期とのことで、「何百個もすべて手作業で切って漬けたんですよ」と作る様子を教えてくださいました。

    奈良漬けだけでなく、横関酒造さんの酒粕も地元の人々に重宝されているそう。お肉やお魚、自宅で採れた野菜を酒粕に漬けて調理し、「おいしくできたよ~」と伝えに来てくれるお客様も多いのだとか。
    商品を介して、お店と地元の家庭との間にコミュニケーションの種が生まれるのってあったかくていいな、と思いました。

    そしてメインの日本酒選び!
    夏、冷やして飲むのにぴったりのお酒を紹介していただきました。
    今回選んだのは「天仁 原酒」。加温調整をしていない生酒で、なんとアルコール度数が20%もある強~いお酒です(笑)。

    度数が高いため、冷やして飲んだり、ロックで飲むのがおすすめとのこと。
    この原酒のほかにも、横関酒造で作られているお酒は大半が蔵元直販の生酒。鮮度の高いお酒を手に入れられるのは酒蔵で買う魅力の一つですね♪

    近くにゴルフ場があるため、ゴルフ帰りのお客様も多く見られるそう。
    「『今日は優勝したから大吟醸買っていくよ!』と嬉しそうにお酒を選んでいくお客さんもいるんですよ」
    と奥さまが普段のお店の様子を教えてくれました。
    喜びを共有しながらお祝いのお酒を選べたら、なんだか幸せも増す気がします。

    そんな横関酒造さんの商品はふるさと納税の返礼品にもなっているそう。まさに地元に愛される商品である証ですね!

    というわけで、個人的には初めての一人酒蔵訪問だったわけですが、、、「本当に楽しかった!!」というのが感想です(笑)。並んだ商品たちを実際につくっている方からお話を聞けること、わからないことも気兼ねなく質問してベストな一本を見つけられること。小さな酒造ならではの体験とその魅力が詰まっている時間でした!

    美里町にお越しの際はぜひ訪れてみてくださいね♪
    商品は横関酒造さんのホームページからもご確認いただけます!

    ▽訪れたところ

    横関酒造
    〒367-0115 埼玉県児玉郡美里町猪俣3214-1
    営業時間9時~18時 月曜定休
    HP:https://www.yokozeki-syuzo.jp/