本庄市

こだま千本桜

こだま千本桜
こだま千本桜
小山川河畔5㎞にわたり、約1100本のソメイヨシノが植栽され、市民の憩いの場になっています。

季節の花々に囲まれたエコタウン 本庄

本庄市の特徴

都心から80km圏内、埼玉県西北部に位置する本庄市。地の利を生かした、充実した交通網が特徴です。上越新幹線本庄早稲田駅から東京駅までは約50分で結ばれ、JR高崎線やJR八高線を利用すれば、手軽に都心へアクセスすることも可能。また、東京と上信越方面を結ぶ関越自動車道本庄児玉インターチェンジを擁し、主要国道3本が縦横に走っており、車での移動にも便利です。水と緑に恵まれた本庄市は、県内有数の野菜の産地です。なすや玉ねぎ、きゅうりなど、肥沃な土地で育った新鮮な本庄野菜は全国各地へ出荷されています。また、春には桜、秋にはマリーゴールド、クリスマスにはポインセチアなど、まちを彩る四季折々の花々を楽しむこともできます。絢爛豪華な山車が中山道を練り歩く本庄まつりや、「ケンカみこし」と呼ばれるみこしとみこしのぶつかり合いが見どころのこだま夏まつりなど、年間を通して様々なイベントが行われていることも本庄市の特徴です。豊かな自然に恵まれ、賑わいと笑顔あふれる本庄市で、あなたらしい暮らしを実現しませんか。

子ども大学ほんじょう
子ども大学ほんじょう
子ども大学ほんじょう
早稲田大学との包括協定に基づき、児玉郡市の小学5、6年生を対象に実施しています。子どもの知的好奇心を刺激する様々な専門家による講義が行われています。
マリーゴールドの丘公園
マリーゴールドの丘公園
マリーゴールドの丘公園
本庄早稲田駅の東側に位置する公園です。毎年秋には園内が鮮やかな色彩に包まれます。高台にあるので、市街地を一望することができます。
笑う盾持ち人物埴輪
笑う盾持ち人物埴輪
笑う盾持ち人物埴輪
前の山古墳から出土した、笑っている表情が珍しい埴輪です。本庄市マスコット「はにぽん」のモデルにもなっています。本庄市立歴史民俗資料館に展示しています。
本庄市立歴史民俗資料館
本庄市立歴史民俗資料館
本庄市立歴史民俗資料館
明治16年に本庄警察署として建てられた本庄初の本格的洋風建築です。毎週月曜休館。入館無料。
本庄産の農産物
本庄産の農産物
本庄産の農産物
本庄市は県内有数の農業が盛んな地域です。きゅうりやなす、玉ねぎなどが全国へ出荷されています。

本庄市の概要

本庄市の風景

総人口78,121人(推計人口、2019年11月1日)
相談窓口広報課 電話:0495-25-1111(代表) 内線3153
市町ホームページhttp://www.city.honjo.lg.jp/
子育て支援保育園18園(待機児童なし)、地域型保育施設3園、認定こども園4園、幼稚園6園、子育て支援センター6か所、児童センター3か所
学校小学校12校、中学校6校、高等学校6校